パンが主食

学んだことのアウトプット+ポエム

『達人プログラマー』を読んだ

読みました。
印象深かったところなどを書き残します。

技術書以外の書籍を読む

とてもタイムリーに感じました。このところ、技術面以外でも課題が浮き彫りになっているので、何冊か技術書以外の書籍に手を出しました。

そのうちの1冊↓

wonda-tea-coffee.hatenablog.com

技術一辺倒だと人間との接し方を疎かにしてしまうと思いますし、逆もまた然りだと思います。 何事も中庸が大事ということで、技術面も高めつつ人との関わりについても学んでいきたいです。

設計やアーキテクチャの本を読みましょう

やっぱりな〜ということが書いてありました。メトロノームの下の部分ですよね。読みます。関連が深い記事↓

www.huffingtonpost.jp

この記事が好きすぎて10000回くらい読んでます。

DDDとのつながり

ただ我々であれば手始めに、アプリケーションからインフラ部分を切り出すという手をよく使います。
(P.42)
ユーザーと開発者が同じものを表す際に異なった名前を使ったり、
さらに悪いのは異なったものを表す際に同じ名前を使うような場合、
プロジェクトの成功が非常に難しいものとなるのです。
(P.236)

リポジトリユビキタス言語 ー DDDに通じるものを感じます。

また、アスペクト指向プログラミング(以下AOP)という用語が登場しました。本書いわく、

AOPでは、一ヶ所で定義した動作がソースコード獣の適切な場所に配置されます。
(P.45)

ナンノコッチャよく分かりません。Spring Frameworkにも取り入れられているそうなので、今後触れる機会がありそうです。そういえば『実践ドメイン駆動設計』や『オブジェクト指向でなぜ作るのか』にも出てきました。どうもオブジェクト指向の弱みを克服した概念らしいのですが、広い普及には至っていないようです。

プロトタイプと曳光弾

プロトタイプは何となく知っていましたが、曳光弾は初めて知りました。本書の言葉を用いてそれぞれの特徴をまとめます。

プロトタイプ

  • システムの最終形態に対する理解を検証するためのもの
  • 役目を終えたら破棄する
  • 曳光弾を発射する前に開始する偵察、諜報活動

曳光弾

  • アプリケーション全体がどのように連携するのかを知りたい場合に適用するもの
  • 破棄せずに残す

曳光弾はアプリケーションの骨組みって感じでしょうか。

仕事に誇りを持つということ

本書にも登場しましたし、弊社の企業理念にも明記してあります。これって言葉自体は馴染みのあるものなのですが、いざ考えてみるとよく分からなかったです。そういうわけで弊社の親切な方にインタビューできることになったので明日聞いてきます。to be continued...

あとでやる

魅力的な演習問題が多く載っていました。しかし、これを始めると多くのことが後手に回ってしまいますので、ここに書き残しておきます。必ずや・・・。

  • 72~73
  • 115
  • 120
  • 142(20)
  • 185
  • 206
  • 212
  • 222

その他一言感想たち

  • Emacs推しで笑う
  • C, C++で書かれた部分よく分からなかった
  • リファクタリングの本も読みたいな〜
  • シェル書けるようになりたい!
  • 仕事に迷ったら付録Cを読み返したい

総括

正直まだ読むのが早かったかな、とも感じています。もちろん学びが多かったのは事実ですが、経験不足のためイマイチぴんとこない個所も多々ありました。開発経験を積んでからまた読み返すとまた違う学びがあるように思います。そういうわけでこの半期が終わってからまた読んでみます。

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